当規約への同意

利用者は、当規約に同意頂いた上で、当サービスを利用できるものとします。

禁止事項

当サービスの利用にあたり、以下の行為を禁止します。

• 法令または公序良俗に違反する行為
• 犯罪行為に関連する行為
• 当サービスの内容等、当サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為
• 当サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
• 甲のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
• 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
• 他の利用者に関する個人情報等を収集または蓄積する行為
• 不正な目的を持って当サービスを利用する行為
• 当サービスの他の利用者またはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
• 他の利用者に成りすます行為
• 甲のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
• その他、甲が不適切と判断する行為

免責事項

甲は、当サービスの利用に際して利用者と第三者との間のトラブルが生じた場合、一切責任を負いません。

甲は、当サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。

甲は、利用者の当サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。

甲は、当サービスで提供する情報・資料の掲載には注意を払っておりますが、掲載された情報の内容の正確性、最新性については一切保証しません。

料理教室について

当料理教室を受講される前に、以下の注意事項を必ずお読みください。

• 受講料・キャンセル料はレッスン内容によって変わることがあります。必ずレッスンの詳細ページをご確認いただくか、講師にお問い合わせください。
• 教室は、レッスン開始時間の20分前、10：40から開放いたします。
• 予約後、ご参加頂けなくなった場合は、分かり次第、必ずご連絡ください。
• レッスン当日のご連絡は、必ず、講師の携帯電話までお願いいたします。
• 天候不順 (気象警報)、自然災害時による開講の有無は、当日の朝、鉄道運行状況によって判断いたします。その場合は、レッスン前日より、講師から連絡がありますので必ずご確認ください。
• キャンセル待ちをされている方もいらっしゃいますので、ご配慮、ご協力ください。
• 少人数でのレッスンです。お申込み後の(特に直前での)キャンセルは、他の受講者へご迷惑になる場合もございます。皆さまのご理解、ご配慮、ご協力をお願いたします。
• 何度もキャンセルをされた場合は、お申込みを控えて頂く場合がございます。
• レッスン日お振り替えの場合も、既定のキャンセル料に準じます。
• レッスン一週間前になりましたら、確認メールをお送りいたします。開講の有無をお知らせいたしますので、必ずご確認ください。メールが届かない場合は、教室までご連絡ください。
• 男性の方のご参加は、女性の方と一緒にお申込みされる場合のみ、承ります。
• 当料理教室ではお料理に合わせたグラスワインを1杯をご用意いたしますが、車でお越しの方、または未成年の方の飲酒はご遠慮ください。
• 他の受講者にご迷惑になる行為をされた場合、教室運営の概要をご理解頂けない場合など、対応ができないと判断した場合は、受講をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。

noteについて

当サービスでは、ウェブサービス「note」のコンテンツを取得し、配信しております。noteに関するトラブルに関しては、甲は一切責任を取りかねます。noteのご利用規約に関してはこちらをご参照ください。

連絡・通知について

利用者と甲との間の通知または連絡は、甲の定める方法によって行うものとします。甲は、利用者から、甲が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時に利用者へ到達したものとみなします。

当該連絡先の変更、誤り等により生ずる損害については、甲は一切の責任を負わないものとします。

サービスの停止・終了について

甲は、利用者への適宜の方法で通知することにより、当サービスの内容を変更または終了することができるものとし、これに起因して生じた利用者または第三者が被った損害について、一切責任を負わないものとします。

個人情報のお取り扱いについて

個人情報及び利用者情報については、甲が別途定める「プライバシーポリシー」に則り、適正に取り扱うこととします。 詳しくは「プライバシーポリシー」のページをご確認ください。

規約の変更について

甲は、利用者の承諾を得ることなく、いつでも当規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを異議なく承諾するものとします。

甲は、当規約を改定するときは、その内容について甲所定の方法により利用者に通知します。

準拠法、裁判管轄

当規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

当サービスに関して紛争が生じた場合には、甲の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。